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PayPayミニアプリとは?一覧・メリット・最新キャンペーンを徹底解説【2026年最新版】

決済・キャッシュレス解説

PayPayミニアプリとは?
一覧・メリット・最新キャンペーンを徹底解説【2026年最新版】

「100億円あげちゃうキャンペーン」で一躍知られるようになったPayPayは、いまや登録ユーザー数7,000万人超のキャッシュレス決済インフラへと成長しました。決済だけでなく、アプリ内で様々なサービスを利用できる「PayPayミニアプリ」も年々拡充されています。2026年最新のミニアプリ一覧やお得なキャンペーンとあわせて、利用者・事業者それぞれが得られるメリットを詳しく解説します。

PayPayとは?

PayPayは、アプリをダウンロードし、加盟店での支払い時にQRコードやバーコードを提示することでキャッシュレス決済ができる電子マネーアプリです。クレジットカードの紐づけや銀行口座からのチャージにより、スマホ1つで支払いを完結できる手軽さから、2018年のサービス開始以来ユーザー数を拡大してきました。

2019年の「100億円あげちゃうキャンペーン」をはじめとする大規模なキャッシュバック施策で一気に知名度を広げたPayPayは、2026年現在、私たちの生活に欠かせない決済インフラへと成長しています。

7,300万人
登録ユーザー数(2026年3月時点)
4,000万人
本人確認(eKYC)完了ユーザー(2026年3月突破)
1,000万カ所
利用可能箇所数(2025年9月時点)

加盟店数も右肩上がりに拡大しており、コンビニやスーパーはもちろん、公共交通機関やオンラインショップなど利用シーンはますます広がっています。

出典
  1. 「PayPay」の登録ユーザーが7,000万人を突破!(2025年7月15日)/PayPay株式会社 https://about.paypay.ne.jp/pr/20250715/01/
  2. 「PayPay」の本人確認(eKYC)済みユーザーが4,000万を突破!(2026年3月18日)/PayPay株式会社 https://about.paypay.ne.jp/pr/20260318/02/
  3. 加盟店1,000万店超、PayPayの決済市場拡大はオンラインなど新たなステージへ/ペイメントナビ(2025年9月29日) https://paymentnavi.com/paymentnews/165964.html

PayPayミニアプリとは?

PayPayミニアプリとは、PayPayアプリ内にある付加機能のことです。PayPayアプリのホーム画面で「すべて」をタップすると、提携パートナー企業が提供する様々なサービスの予約・注文・支払いを、個別にアプリをダウンロードすることなくPayPay内で完結して利用できます。よく使うミニアプリは「お気に入り」に登録し、ホーム画面にショートカットを配置することも可能です。

PayPayのように、アプリ内で別のサービス機能を起動できるプラットフォームは「スーパーアプリ」と呼ばれます。決済やチャット、買い物、配車など生活に必要な機能をひとつのアプリで利用できるスーパーアプリは、これまで主に中国や東南アジアで発展してきました。日本ではLINEがスーパーアプリに近い存在と言われてきましたが、PayPayもここ数年で対応サービスを大きく拡充し、日本を代表するスーパーアプリへと成長しています。

出典
  1. ミニアプリとは - PayPay ヘルプ https://paypay.ne.jp/help/c0175/

主要なPayPayミニアプリ一覧

2026年時点で提供されている代表的なミニアプリは次の通りです。2021年の初回公開時から、名称変更や統合を経てラインナップが大きく様変わりしています。

Yahoo!ショッピング(旧:PayPayモール)

かつて「PayPayモール」として展開していたオンラインショッピングサービスは、2022年10月にYahoo!ショッピングと統合されました。現在はYahoo!ショッピングに一本化され、PayPayで支払うとPayPayポイントが貯まるキャンペーンなど、統合前より還元率の高い特典が用意されています。

Yahoo!フリマ(旧:PayPayフリマ)

オンラインフリーマーケットの「PayPayフリマ」は、2023年11月に「Yahoo!フリマ」へと名称変更されました(同時に「ヤフオク!」も「Yahoo!オークション」に改称)。手数料体系に大きな変更はなく、PayPayが使える・貯まるサービスとして引き続き利用できます。

タクシー配車(DiDi)

配車アプリのDiDi(ディディ)をPayPay経由でダウンロード不要のまま利用できます。2026年6月10日からはDiDiがPayPayポイントアップ店に追加され、通常のポイント付与率に0.5%が上乗せされるようになりました(詳しくは後述の「実施中のお得なキャンペーン」で解説します)。

PayPay証券・ポイント運用(旧:ボーナス運用/PayPay資産運用)

投資初心者向けにPayPayポイントで運用体験ができるミニアプリは、当初「ボーナス運用」として始まり、「PayPay資産運用」を経て、現在は「ポイント運用」(PPSCインベストメントサービス株式会社提供、ポイントでの疑似運用体験)と「PayPay証券」(実際の証券口座開設・取引)の2つのミニアプリに分かれています。ポイント運用で投資に慣れてから、PayPay証券で本格的な資産運用にステップアップする流れが用意されています。

カードローン(PayPay銀行)

かつての「ジャパンネット銀行」は2021年4月にPayPay銀行へと社名変更し、PayPayグループとの連携を強化しました。PayPayミニアプリ経由でのカードローン申し込みなど、急な出費に対応できるサービスが現在も提供されています。

Uber Eats(ウーバーイーツ)

フードデリバリーサービスのUber Eatsもミニアプリとして提供されており、PayPay経由での注文でお得なキャンペーンの対象になることがあります。

ふるさと納税(さとふる)

ふるさと納税サイト「さとふる」もミニアプリとして継続提供中です。PayPayで支払うことでキャッシュバックを受けられるキャンペーンが定期的に実施されています。

さらに広がるミニアプリ一覧

上記の主要サービス以外にも、PayPayアプリの「すべて」から次のようなミニアプリが利用できます(2026年6月時点、PayPay公式ヘルプより)。

  • スマホ充電(ChargeSPOT):街中のシェア型モバイルバッテリーをPayPay経由でレンタル可能
  • テイクアウト(松弁ネット/吉野家):飲食店のテイクアウト注文・決済がPayPay内で完結
  • PayPayほけん(PayPay保険サービス株式会社):少額・短期の保険にミニアプリから加入可能
  • シェアサイクル(HELLO CYCLING):全国のシェアサイクルポートを検索・予約・決済
  • 日用品(Yahoo!ショッピング):日用品に特化したYahoo!ショッピングの購入導線
  • ZOZOTOWN ヤフー店:ファッション通販ZOZOTOWNの商品をPayPay経由で購入
  • スマホサービス(ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO):携帯料金の確認・支払いなど
  • キャッシング(PayPayカード):PayPayカードのキャッシング機能をミニアプリから利用

各ミニアプリの最新の操作方法は、ミニアプリ内のヘルプで随時確認できます。

出典
  1. ミニアプリとは - PayPay ヘルプ https://paypay.ne.jp/help/c0175/

【2026年最新】実施中のお得なキャンペーン

2026年7月時点で、PayPayミニアプリでは以下のようなキャンペーンが実施されています。

PayPay証券「実質0円で投資デビューキャンペーン」

PayPay証券では、新規利用者限定の「実質0円で投資デビューキャンペーン」を実施中です。PayPay証券ミニアプリから新規に口座を開設し(開設期間:2026年7月1日〜7月31日)、期間中(2026年7月1日〜8月7日)に100円以上の株式またはETFを購入すると、参加者の10人に1人が500ポイント、それ以外の人にも100ポイントのPayPayポイントが付与されます。少額から投資を体験できる点が、これまで投資に踏み出せなかった人にとってのハードルを下げてくれます。

タクシー配車DiDiがポイントアップ店に追加&クーポン配布中

2026年6月10日から、ミニアプリ「タクシー配車 DiDi」がPayPayポイントアップ店に追加され、PayPay残高・PayPayクレジット・PayPayポイント・PayPayデビットでの支払いで通常のポイント付与率に0.5%が上乗せされ、最大2.0%相当のPayPayポイントが貯まるようになりました。

あわせて2026年6月22日〜8月31日の期間限定で、事前にPayPayアプリ内でクーポンを取得したうえで1,000円(税込)以上をPayPayで支払うと、決済金額の最大50%相当のPayPayポイントが還元されます(付与上限500ポイント、利用は1回限り)。

ポイント運用「PayPay U18応援プロジェクト」

2026年3月3日より、12歳から18歳の本人確認済みユーザーを対象とした「PayPay U18応援プロジェクト」が始まっています。このうち「ポイント運用」ミニアプリに関する施策では、2026年3月24日から、100ポイント以上を運用したユーザーを対象に、運用ポイント数に応じて1%相当のPayPayポイントが付与されます(付与上限50ポイント)。ポイント運用で疑似運用体験をした後は、PayPay証券ミニアプリから実際の証券口座開設に進むこともでき、若い世代が段階的に資産運用に触れられる設計になっています。

※細かな還元率・期間はキャンペーンごとに変動するため、利用直前に各公式サイトでの最終確認をおすすめします。

出典
  1. PayPay証券「実質0円で投資デビューキャンペーン」お知らせ/PayPay証券株式会社 https://www.paypay-sec.co.jp/notice/20260630_1.html
  2. 「PayPayポイント」がおトクに貯まる「PayPayポイントアップ店」に、PayPayのミニアプリ「タクシー配車 DiDi」が追加!(2026年6月22日)/PayPay株式会社 https://paypay.ne.jp/notice/20260622/c-diditaxi/
  3. 新生活を応援!若い世代でも「PayPayポイント」が貯まりやすくなる「PayPay U18応援プロジェクト」を開始(2026年2月18日)/PayPay株式会社 https://about.paypay.ne.jp/pr/20260218/01/

PayPayミニアプリを利用する3つのメリット

PayPayミニアプリは利用者に次のようなメリットをもたらします。

01
ミニアプリ限定のお得なキャンペーンに参加できる

本家PayPayの大型キャンペーンと同様、ミニアプリにも限定のお得なキャンペーンが用意されています。DiDiのポイントアップ・クーポンや、PayPay証券の投資デビューキャンペーンのように、各パートナーサービスが独自の特典を継続的に展開しています。

02
PayPayの登録情報がそのまま使える

Uber Eatsなどのサービスを個別にアプリでダウンロードした場合、そのアプリごとに個人情報や決済手段を入力する手間がかかります。ミニアプリならPayPayの登録情報がそのまま引き継がれるため、検索から注文、支払いまで全てPayPayだけで完結できます。

03
ダウンロードの手間がかからず、容量も節約できる

個別にアプリをダウンロードすると、その分スマートフォンの空き容量を圧迫してしまいます。ミニアプリはPayPayアプリの中に内蔵される形で提供されるため、容量を気にせず気軽に様々な機能を利用できます。

事業者側にもメリットあり!PayPayミニアプリの3つの特徴

PayPayミニアプリは、利用者だけでなく法人・店舗側にも大きなメリットをもたらします。

MERIT 01
7,300万人超のPayPayユーザーにアプローチできる

加盟店・パートナー企業にとって、これが最大のメリットと言えるでしょう。個別アプリをリリースする場合、ユーザーに存在を知らせダウンロードしてもらうために従来は莫大な広告・宣伝費用がかかっていました。ミニアプリであれば個別ダウンロードが不要なため気軽に使ってもらいやすく、既存のPayPayユーザー基盤に直接アプローチできます。

MERIT 02
アプリの開発コストが比較的安い

PayPayミニアプリは、PayPayの動作環境をそのまま利用できるため、Android向け・iOS向けとそれぞれのOSごとに開発する必要がありません。個別アプリを開発するケースと比べて開発費用を大きく抑えられ、開発期間の短縮にもつながります。

MERIT 03
アプリストアに支払う手数料を節約できる

アプリ内課金が必要なアプリでは、通常売上の30%程度をアプリストアに手数料として支払う必要がありますが、ミニアプリの場合はこれが発生しません。PayPayの決済システム利用料のみで済むため、大幅なコスト削減が可能です。

出典
  1. 「PayPay」の本人確認(eKYC)済みユーザーが4,000万を突破!(2026年3月18日、登録ユーザー数7,300万人にも言及)/PayPay株式会社 https://about.paypay.ne.jp/pr/20260318/02/

まとめ

  • PayPayミニアプリはショッピング・フリマ・資産運用・タクシー配車・フードデリバリー・ふるさと納税・保険・シェアサイクルまで、生活のあらゆるシーンをカバー
  • 2026年は「PayPay証券の投資デビューキャンペーン」「DiDiのポイントアップ」「U18応援プロジェクト」など、ミニアプリ限定の施策が次々と展開中
  • 登録ユーザー数7,300万人超・利用可能箇所数1,000万カ所超という基盤は、利用者にも事業者にも大きなメリットをもたらす

2021年の初回公開時は数個だったPayPayミニアプリも、2026年現在では名称変更や統合を経ながらラインナップを拡充し、生活のあらゆるシーンをカバーするサービス群へと進化しました。7,300万人超のユーザー基盤と1,000万カ所超の利用可能箇所数を持つPayPayは、利用者にとっても事業者にとっても、今後さらに存在感を増していくプラットフォームと言えるでしょう。

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